19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2021-06-17 令和 3年 6月17日経済建設常任委員会−06月17日-01号

次の丸印有機資源センター管理運営事業は、米倉有機資源センターホイールローダー経年劣化により急遽故障しました。修理不能となったことから新たに買換えを行うとともに、納車までの間レンタルによって代替の車両を調達するものであります。  次の丸印滝谷森林公園管理運営事業は、冬場の凍結により宿泊棟給湯器が破損したことから機器の取替えや部品の交換を行うものであります。  歳出は以上であります。  

新発田市議会 2021-06-04 令和 3年 6月定例会−06月04日-01号

款農林水産業費では、強い農林水産業づくり支援事業において、本年1月の大雪等により被災したビニールハウス等の再建、修繕費用などの助成に要する経費として4,158万6,000円、有機資源センター管理運営事業において、米倉有機資源センターホイールローダーの故障に伴う車両購入等に要する経費として959万9,000円を追加するものであります。  

新発田市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会-12月12日-03号

今議会の行政報告豚コレラ対策として、板山米倉有機資源センターイノシシ侵入するというようなことの防止防護柵を約2,000万円かけて年内設置するとの報告がございました。今後は、全市挙げて豚コレラウイルス侵入感染防止に努めるとの強い決意が市長から語られたところでございます。当市内イノシシは、市の予測では急激に頭数をふやしています。

新発田市議会 2019-12-02 令和 元年12月定例会−12月02日-01号

このことから、去る10月21日に庁内連絡調整会議を開催し、関係各課情報共有を行うとともに、養豚農家畜ふん運び入れなどで出入りする有機資源センター堆肥化原料として食品残渣も取り扱うことから、イノシシ侵入可能性があり、特にイノシシの出没、侵入が危惧される米倉有機資源センター及び板山有機資源センターにおいて、侵入防止のための防護柵を設置する必要があると判断いたしました。

新発田市議会 2018-09-11 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月11日-01号

平成29年度におきましては米倉有機資源センター攪拌機の入れかえと大型車両ホイールローダーの入れかえを行わせていただきました。平成30年度におきましては、板山攪拌機の入れかえを予定しておるところでございます。このように多額の費用を要すものにつきましては年次計画的に進めてまいるところでございます。

新発田市議会 2018-03-22 平成30年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月22日-01号

そんな中で建屋を含めた攪拌機あと大型車両、こちらが老朽化しているということで、29年度におきましては米倉有機資源センターのほうの攪拌機のほうを入れかえをさせていただきました。それで、30年度の予算では板山のほうの攪拌機の入れかえをさせていただきたいと。

新発田市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会-09月14日-03号

また、回収後の肥料の使い道につきましては、国から許可をいただいた上で米倉有機資源センターで従来より生産しております普通肥料、米倉普通1号の原料として使用する予定であります。  次に、特殊肥料はいつから製造、販売できるのか、また今後の需要に応えられるかについてであります。初めに、特殊肥料製造については7月25日より製造を開始しております。

新発田市議会 2016-03-23 平成28年 2月定例会−03月23日-05号

続いて、カリオン文化館からリニューアルした刀剣伝承館天田昭次記念館視察、続いて食の循環によるまちづくりの現場である有機農業関連施設として、米倉有機資源センターと米倉ふれあい農園、有機里交流センター視察、続いて水道事業施設として、江口浄水場内に保管されているセシウム汚染土壌保管状況及び水道局庁舎水道水供給システム説明を受け、現状確認のみの視察を行った。  

新発田市議会 2015-09-17 平成27年 9月17日経済建設常任委員会-09月17日-01号

説明欄中下段の有機資源センター管理運営事業につきまして、市内に3施設ある有機資源センターのうち、米倉有機資源センター発酵処理棟内の攪拌器を制御するための動力分電盤と、それに付随するケーブルが経年劣化と腐食によりまして交換が必要になったことから、その工事を行うための補正であります。  歳入はございません。  以上が農水振興課所管分であります。

新発田市議会 2011-12-21 平成23年12月定例会−12月21日-04号

担当部長説明の後、宮村幸男委員より、小水力発電構想水利権及び賦存量について、米倉有機資源センター臭気対策について、商工振興制度融資支援事業についての質問がありました。商工振興制度融資の答弁で、担当課長は、融資実行件数は106件、うち震災特別枠は62件であり、実行金額震災枠だけでも5億8,000万円程度である。

新発田市議会 2011-03-22 平成23年 2月定例会−03月22日-05号

森産業振興部長説明中の10時15分過ぎ、災害対策本部会議が行われるとのことで会議を中断、午後1時に再開し、担当部課長説明の後、中村委員は、有機資源センター運営を民に任せる方向性米倉有機資源センター臭気対策状況はの質疑に、森部長は、基本的には稼働率を上げた状況の中で検討する。もう一年様子を見させていただきたい。

新発田市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会−12月09日-02号

有機資源センターでは、畜ふんのみで製造する特殊肥料とは別に、食品加工業等からの調理くず学校給食残渣などを原料に、米倉有機資源センター普通肥料を、加治川有機資源センターで生ごみ特殊肥料製造しております。  生ごみ特殊肥料は、ホイルローダーで攪拌する方式のため、量的に多く製造できないことから農地への還元量も限られており、農家への散布に対する周知も進んでいないのが現状であります。

新発田市議会 2007-12-11 平成19年12月定例会−12月11日-03号

現在米倉有機資源センターでは家畜ふん主原料とした特殊肥料家畜ふん農業集落排水食品工業等汚泥及び生ごみ主原料とした普通肥料の2種類の肥料を生産しております。有機資源センターで生産された普通肥料肥料登録を行っており、成分検査では肥料成分のほか重金属等含有量も分析し、農作物にも安心して使える結果となっております。

新発田市議会 2006-12-22 平成18年12月定例会−12月22日-05号

次に、米倉有機資源センターにおいて、汚泥を主体として製造した普通肥料自然発火についてご報告申し上げます。12月20日午前11時30分ごろ、米倉有機資源センター製品棟において、普通肥料から煙が出ているのを職員が発見をし、確認したところ、肥料の一部が炭化した状態になっており、火災の発生が危惧されたことから、当該肥料に散水しながら外部に持ち出す作業を始めました。

新発田市議会 2006-03-10 平成18年 3月定例会−03月10日-03号

米倉有機資源センターへ搬入された生ごみは、家畜ふん農業集落排水等汚泥と混合し、普通肥料として生産しております。加治川有機資源センターでは、生ごみ家畜ふんを混合した特殊肥料として生産しております。普通肥料につきましては、肥料登録の手続が終了したことから、公園や花壇、花卉栽培、のり面吹きつけ及びゴルフ場等で使っていただけるよう積極的に販売していきたいと考えております。  

新発田市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会−03月09日-02号

昨年7月1日の米倉有機資源センターを皮切りに稼働を始めました三つの有機資源センターの半年余りの稼働状況について概要を申し上げますと、2月末までの畜ふん搬入量では累計約7,900トン、計画処理量の74%となっておりますが、搬入農家の定着が進む傾向にありますので、平成18年度中に計画処理量を達成できるよう努力してまいります。

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